タイヤフッドを利用する前に知っておきたい3つの注意点

タイヤフッドを利用する前に知っておきたい3つの注意点はこちら

  1. タイヤの製造年/週の指定ができない
  2. 急ぎには向かない
  3. キャンセルに手数料がかかる

詳しくは下記にて

1.タイヤフッドではタイヤの製造年/週の指定ができない

タイヤフッドのタイヤの製造年はいつなのか?と気になって、メールで問い合わせしたところ以下の回答でした

タイヤフッド問い合わせメールより

タイヤフッドではタイヤの製造年/週の指定ができない
製造年は製造から2年以内のタイヤを取り扱っているということでした
実際取り付けられたタイヤの製造年はこちらから

2.タイヤフッドは急ぎには向かない

タイヤフッドでは、注文後取り付け予約した店舗にタイヤが配送され、予約日に取り付けるといった流れなので、どうしても急ぎの方には不向きです。

僕が利用した際は2019年1月31日の注文で最短予約日が2月7日でしたので、早くても1週間は掛かると思っていた方がいいです。

3.タイヤフッドはキャンセルに手数料がかかる

タイヤフッドはキャンセルに手数料がかかるので注意

タイヤ単品の場合

タイヤフッドキャンセル

タイヤホイールセットの場合

タイヤフッドキャンセル2

タイヤフッドでは、未装着のタイヤのみキャンセル対象で、装着済の場合はキャンセル返品不可となっています

キャンセル手数料は画像の通りです

不良品以外は、タイミングによってキャンセルできない、又は、キャンセルした場合手数料がかかる仕組みです

事前に、しっかりタイヤのサイズ・タイプ等を確認した上で注文することが必要です

タイヤフッドのキャンセルについて詳しくはこちら

タイヤのサイズ確認方法

タイヤサイズはタイヤの側面に、メーカー名や商品名とともに表示されているので、そちらを見て確認するのが間違いありません。

タイヤ幅、扁平率、リム径の順で記載されています。

自分の場合だと

タイヤ幅 145
扁平率  80
リム径  13
ということになります。

Rはタイヤの内部構造を表す記号で、ラジアル構造であることを示しています。

まとめ

  1. タイヤの製造年/週の指定ができない(タイヤの製造年は2年以内の商品取り扱い)
  2. 急ぎには向かない
  3. キャンセルに手数料がかかる

以上タイヤフッドを利用する前に知っておきたい3つの注意点でした

実際にタイヤフッドを利用してみた記事はこちらから↓↓↓
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2019.12.19